バスの特効薬ともいわれよく釣れるという。 ルアーを使った釣りには一定のルールの下に行われるトーナメントと呼ばれる競技会があり、プロフェッショナルのバス釣りが存在する。競技会では基本的に、主催者が策定した競技規則のもと各参加者が一定時間内に釣り上げたブラックバスの中から、一定の匹数の合計重量を競い、勝敗が決定される。
45キロバイト (6,547 語) - 2021年3月14日 (日) 12:19



(出典 sugitosencho.com)


ベイトフィネスなど糸巻き量が極端に少ないリールを使用するときは、釣り場に必ず予備のラインを持っていこう!
開始早々にバックラッシュでラインがダメになると、その日の釣行は台無しに!?

281 名無しバサー :2021/02/24(水) 09:00:46.28 ID:+9GP2Bpe0.net

TwitterでBFS機に20mだけ巻いて意気揚々と出撃報告した奴が
AM8:00にはライントラブルで終了しました報告を見る度に笑うw





282 名無しバサー :2021/02/24(水) 09:48:01.73 ID:ZWg+QILRp.net

50mとか30m巻くなら予備ラインを車やボートに積んでダメになったら現地で巻き替えするでしょう。
現地巻き替えの手間を考えてもベイトならシャロースプールに下糸無しで立ち上がりのレスポンスアップやライン一巻きで2回か3回フレッシュなラインを使える利点の方がでかい。


283 名無しバサー :2021/02/24(水) 10:24:18.09 ID:MilLf0KBa.net

オカッパリだと要所要所で遠投が必要になるシチュエーションもあるだろうに
それに備えてずっとそれ専用のタックルも持ち歩くのか?
レスポンスが悪いのを技術でカバーすればピッチングから遠投まで1タックルで対応する事はできると思うけど。


290 名無しバサー :2021/02/24(水) 12:54:13.31 ID:BbBacezEr.net

>>283
その辺は行くフィールドとスタイル次第じゃね?
俺は琵琶湖メインだけど、東岸シャローカバーが大好きなんでハイシーズンは岸からでも基本15m以内、遠投必要な場所と条件は端から切り捨てる
ラインチェックでガンガン切るの考慮しても20ポンド40m巻いて予備ライン同量持っとけば一日足りる
軽いルアーのレスポンス悪くなる方が多用する軽いジグとかの毎キャストの精度が技術でカバーできないレベルで悪くなるから釣果に響く

これが同じ日の琵琶湖でも西岸でキャロ、スイムジグ、大型ペンシルや*をメインにしてると景色と道具が完全に別物に変わる


293 名無しバサー :2021/02/24(水) 13:14:45.18 ID:MilLf0KBa.net

>>290
俺もそこ行くけど、そこまでやる事絞れてやってんのなら凄いな。
道路側から手間のポケット全部丁寧に落としていってる感じ?
俺は大雑把だからXHに太糸peでジグやノーシンカーやフロッグを手間も遠くも目に付くポケット手当たり次第入れてくし
水門まで歩いたら両脇にスイムベイト系も通さないと終わった気がしないw


285 名無しバサー :2021/02/24(水) 12:08:24.99 ID:uA6vnFd9M.net

ラインキャパは保険
かけるかかけないかは釣り人次第
保険ゆえにコストもともなう
僕は保険かける派


286 名無しバサー :2021/02/24(水) 12:11:09.29 ID:vuLfddg5d.net

オカッパリなら最低でも
遠心ベイトとスピニングの
2タックルは組む


291 名無しバサー :2021/02/24(水) 12:55:05.71 ID:MilLf0KBa.net

>>286
その最低1本のベイトが最低2本になるやんって話
たまに同時に5本くらいジャラジャラ運んでる人も見るけどさ、、